2009年12月8日火曜日

警察法に基づく苦情申立について

警察法に基づく苦情申立についてですが、その前に県公安委員会に遊技釘の不正改造を容認するか否かの質問状を送ってみることをおすすめします。さらに内容証明郵便だとベターかな。回答に際しては苦情申立と違い公安委員会の自由なのですが、返答がいただけたら良い書証となります。ホールにて通報の際にもコピーして持っていっときましょう。
立件するといわれても、そのまま信用するだけでなく、担当官の警察署名、部署、役、氏名をきちんと聞いて正確にメモしておきましょう。証拠に関しても、証拠写真で対応するのかなど、尋ねておいたほうがいいでしょう。上官の一言で話が二転三転なんてよくあることですから。

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