2009年11月30日月曜日

不正改造①


検定を合格した状態の遊技機の釘は全て垂直3度になっているので、
釘が
左右にズレていたり、釘頭が下を向いてるような台は不正改造(釘曲げ)の可能性が高い。

ちなみに、スタートとスルーの入り口の釘幅を11.00mm(玉の直径と同じサイズ)にうっかり曲げてしまったら、大当たり確率は0%になります。
検査で合格した大当たり確率は無効となります。故に釘の開け閉めの法的容認は今後も難しいでしょう。

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